1957年に建築家でデザイナーのアルネヤコブセンによってデザインされたグランプリチェアー。もとの名は、model3130であったがミラノのトリエンナーレにてグランプリを獲得した後に、Grand Prix Chairと改名されました。成型合板で作られた形状が美しいフォルムを作り出し、シンプルながら存在感のある椅子です
1957年に建築家でデザイナーのアルネヤコブセンによってデザインされたグランプリチェアー。もとの名は、model3130であったがミラノのトリエンナーレにてグランプリを獲得した後に、Grand Prix Chairと改名されました。成型合板で作られた形状が美しいフォルムを作り出し、シンプルながら存在感のある椅子です