ヨハネス・アンダーセン デザインのダイニングテーブル。キャビ ネットメーカーとしてのキャリアから始まったアンダーセンの作品は、機能性が高くシンプルであるが長く安定して使えるデザインです。材質を見極め、それを巧みに操り作り上げられた曲線美は見事なもの。このサイドテーブルは、天板の両サイドを左右に引き、中央に収められた天板をセットすれば、通常の2倍の長さで 使用することが出来きます。 2倍にも伸びる天板が収められているにも拘らず、オブジェクトとしての美しさも高いクオリティで備えられているアンダーソン作品らしい優れものです。